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概要
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装備武器カタナ(+5~10程度)盾鉄甲の盾(+5~10程度)腕輪ちからの腕輪、ハラヘラズの腕輪等腕輪は基本的に使い捨て感覚でOK。透視・よくみえの腕輪は便利なので、倉庫に1つキープしておくと良い。 その他 |
攻略最初のダンジョンということで難易度は低め。風来のシレンシリーズに慣れているなら一度目の挑戦でクリアも可能。ただし、フロア数は21と長めなので、回復アイテム等を温存して慎重に進むこと。 鍛錬の押入Win版なら、初級へ進む前に鍛錬の押入に入っておく。カタナ、鉄甲の盾、保存の壺等、序盤を乗り切るのに十分なアイテムが手に入る。 特に鉄甲の盾があると、序盤はほとんどダメージを受けない。入手しておくと安心。 1階〜4階 十六夜の水田〜コダマ峠敵も弱く、フロアの作りも単純。ここで基本的な操作に慣れておく。2階 うしわか丸は、盾を装備していないと受けるダメージがやや大きい。飛び道具は跳ね返されるので注意。 3階 にぎりみならいは攻撃力がやや高めなので注意。鉄甲の盾があれば問題なし。 4階 しおいやんの「ベロベロ舐め」は連続で受けると、与えられるダメージがかなり下がってしまう。 隣接時になるべく一撃で倒せるよう、飛び道具で先にダメージを与えておきたい。毒属性なので、うろこの盾があれば無効化できる。 マタギ村いつでも十六夜の里に戻れるよう、道具屋では持ち帰りの巻物を買っておく。他には保存の壺と弟切草。武器を鍛えるのはギタンが余ってからで良い。5階からは敵も強くなるので、鍛冶屋で武器を鍛え持ち帰りの巻物で十六夜の里へ戻るのを繰り返すのも、地味だが確実に武器を強化していける方法。 お金があるなら、からくやでボウヤーの箱を買っておく。倉庫で装着すれば、木の矢をいくらでも入手できる。まだ敵の特殊攻撃に対する防御が整わない序盤では、遠距離攻撃できる矢の重要度は高い。 あらかじめ鍛錬の押入に数回潜っておいて、売却用のアイテムを集めておくと良い。 5階〜6階 天狗の風穴特殊能力を持つ敵が増え、鍛えていない装備では徐々に苦しくなってくる。敵に囲まれないよう、常に一対一の戦闘を心がけること。5階 ボウヤーと直線上にいると一方的に攻撃されるので、ジグザグに移動して近づくように。 6階 要注意モンスター、ゲイズが出現する。「催眠術」は手持ちのアイテムを使用、装備を外す等の効果があるため、引き上げの巻物は持たないように(もしくは壺の中に入れておく)。「催眠術」はやまびこの盾で防げるが、序盤はまだ入手していないと思うので、近づかれる前に矢でダメージを与えることが重要。 ぬすっトド、ガマラといった泥棒系モンスターが出現する。「アイテム盗み」は装備しているアイテム以外の物を1つランダムで盗まれる。(対処法)「泥棒」はトドの盾で防げるが、やまびこの盾同様持ち合わせていないなら、これも矢で確実にHPを削っておきたい。 7階〜8階 闇雲坑7階わらうポリゴンが出現する。部屋内では距離に関係なく1ターンで隣接してくるため、2体以上に囲まれることもある。すぐ通路に引き返して一対一で戦うように。「ハラヘリー」の使用頻度が高いため、ダメージはあまり受けない。 8階 要注意モンスター、にぎりへんげが出現する。今作でも「臭い息」は防ぐ手段がないため、装備が強力でも油断できない敵。攻撃時、いきなり握られることは少ないが、通路で出会い頭にやられた場合は運が悪かったと諦めるしかない。透視の腕輪やあかりの巻物で位置を確認できると安全。 9階〜10階 石の砦9階コドモ戦車は、常に間合いを取って矢を撃ってくるので、通路に誘い込んで倒すこと。 ひまガッパの「アイテム投げ」は手持ちの壺に空きがあると、そこへ入ることがある。アイテムの上で待機しているため、部屋へ入ろうとした時に投げられることが多いが、運が良ければ投げられたアイテムをそのまま入手できる。保存の壺は容量を1空けておくこと。 影ぼうしは隣接時、必ず初手で「とりつき」を行う。「とりつき」を受けると10ターンの間、行動がランダムになってしまう(混乱状態と同じ)ため、ここをコドモ戦車やにぎりへんげに狙われると危険。 10階 タイガーウッホに投げられると思わぬピンチに陥る可能性がある。狭い部屋や通路なら安全。 くねくねハニーの「くねくねダンス」は魔法ではなくドレイン属性。使用頻度が高く、運が悪いと連続でレベルを下げられるので、必ず飛び道具でHPを削っておきたい。基本的に起きていることはなく、部屋に入っても(出た時も)起きることはほとんどない。無視するのも手。 根来神社保存の壺はいくらあっても困らないので、また1,2つ買っておく。おばけ大根とノロージョ対策に毒消し草とおはらいの巻物も購入。盾の強化は重要なので、+1でも鍛えておきたい。 11階以降はボス戦まで町は無いので、準備はしっかり整えたい。 敵はまた強くなるため、危険を感じたら無理をせずに持ち帰りの巻物で帰還すること。 ここに来るまでにかなり消耗してしまい、これ以上進める見込みがない場合は、必要なアイテムだけを倉庫に預けて、わざと次のフロアで倒れるというのも効率の良いプレイと言える。 11階〜12階 天輪の樹海11階おばけ大根の「毒草投げ」はちからが1下がる上に鈍足状態になるため非常に危険。他の敵と同時に相手をしないように。 天輪の樹海はシャッフルダンジョンのため、部屋内で壁越しに毒草を投げさせれば、毒草を稼ぐこともできる。(基本テクニック) 馬武者の「銀の矢」は貫通するため、他の敵を巻き込んでレベルアップしやすいので注意。 12階 とげドラゴンは攻撃力は低いが、浮遊形態時は8方向攻撃なので、他の敵を巻き込んでレベルアップすることがあるので注意。 13階〜14階 白神沼13階異種合成が可能な怪盗ペリカンが出現する。ここで盾や武器に弟切草を合成しておきたい。 パコレプキンは不定期に移動しているので、こちらから近づかずに近くで素振りをして待ち構える方が良い。 13階通過時にキハチとヘイジが登場。どちらかを仲間にできる。
14階 仲間が加わるため、戦闘が非常に楽になる。上手く待ち構えて、仲間→アスカの順に攻撃していけば、ピンチになることもほとんど無いだろう。 ムーロンのビームは射程無限なので注意。ボウヤー系同様、ジグザグに近づいてもよいが、ビームで吹き飛ばされるとまた近づく必要があるため、壁を背にして左右移動で待ち構えた方が楽。 大部屋モンスターハウス等では、わざを直線状に移動して吹き飛ばされて移動するという荒業も使える。 15階〜16階 地王の岩場シューベルは召喚の頻度が高いので、囲まれないように通路で戦う。兵隊アリはフロアを通路だらけにしてしまうが、移動しやすくなったり、状況によっては泥棒も可能になるので、そのまま放っておくのも良い。 17階〜20階 鋼賀城特定の巻物しか落ちていないフロア。落石やいかずちの巻物はボス戦用に2,3枚残しておく。要注意モンスター、ケンゴウの「盾弾き」に注意。後ろにいる仲間に当たったり、フロアの外周は壁が無いため、弾かれると盾を失いやすい。必ず壁を背にして戦うか、倒すのは仲間に任せること。 鬼面武者を倒すと、3ターン後同じ場所に亡霊武者が出現する。「のりうつり」でレベルアップされないよう、矢やふきとばしの杖等で確実に倒したい。 21階 鋼賀城天守閣ジンパチと忍者8体が相手。落石やいかずちの巻物を2,3枚使えば忍者は一掃できる。炎上の巻物を使えば、近寄ってきて自滅してくれる。ジンパチにも杖や巻物の特殊効果は効くので、戦闘開始時に身がわりの杖を振れば周囲の忍者に勝手に倒されるので楽勝。敵が密集しているのでいかずちの杖も効果大。バクスイや混乱の巻物も効果あり。 |
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