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星華の大筒 攻略 |
祭来国での戦いも大詰め、遂に星華の大筒内部へ侵入します。 ストーリー上最後のダンジョンだけあって、浅い階から強力なモンスターが出現し、最下層も36階と深層です。 難度の高い部分はあるものの、持ちこみアイテムに制限が無いため しっかりした装備さえあれば逆に攻略は容易だと言えるでしょう。 |
ダンジョンの特徴 |
・アイテム持ち込み可能 ・仲間連れ込み可能 ・最深階36階 ・モンスターハウスの出現率が高い ・4フロアごとに出現モンスターが大きく変化する ・4Fフロアごとに斎戒の間が出現し、八魔天との戦闘がある |
星華の大筒に潜る際、連れて行くNPCを4人まで自由に選択できます。ですが、人数は1,2名が良いでしょう。NPCが敵を倒した時に得られる経験値は他のNPCには振り分けられない為、人数が多いと全体的にレベルが低くなってしまうからです。また、エレキロボを出す場合も、一度に出せる数はNPCを含めて5体までなので、あまり仲間が多いといざという時に困ります。 ですので、連れて行くならNPCはミナモ、ジンパチの2人(もしくはどちらか1人)がおすすめです。キハチとヘイジは留守番の方向で(笑)。
基本的には天輪国上級、リーバの試練で装備していた装備で問題ありませんが、ここで是非とも用意しておきたいのが龍神剣です。 上級などでドラゴンキラーを4本入手して、怪盗ペリカン等で合成しましょう。強さ25 印数7という強力な剣です。ベースを龍神剣にすれば、「竜」の印は付けなくてもいいです。 おすすめの印としては、 汎用性の高い「三」、回復用の「弟」はできる限り合成しておきましょう。「弟」の代わりに「回」(回復の剣)だともっといいです。 また、このダンジョンには「金」の印すら剥がしてしまう特殊能力を持つドドロも出現します。不安な方は「ド」の印を忘れずに。出現するフロアは無視してさっさと降りるのが一番でしょう。 印の余った部分には好みで適当な印をどうぞ。
また、メインの武器とは別に用意しておきたいのが、「根」(根性の竹刀)の印を合成した武器です。カタナ等で「根」の印が5つほどあれば、20回振るとちからが1上がるので、ダンジョン序盤で力上げを行っておくと後半が非常に楽になります。というか、素手でも十分です(笑)。
上記の様に印で埋めるには明らかに空きの数が足りなかったりします。将来的にラセン風魔を作る準備も兼ねて、ムラドの試練、俳句読み爺さんから入手した風魔石2個を合成するのも悪くはないでしょう。少なくとも「金」と「山」の印は確実に入れておきましょう。 「風魔の盾」は天輪国上級で、「トドの盾」は初級で拾うことができます。強さ、印数を見ると「鉄甲の盾」(強さ9 印数5)も見劣りしませんが、盾自体に付いている能力の分、他の2つの盾の方が効果的と言えます。 敵の魔法攻撃には強力なものが多いため、「山」の印は必ず合成しておきましょう。地雷の罠やオヤジ戦車対策のために「爆」の印も欲しいところです。「弟」の印はあるほど良いです。 その他の印としては
壊したくない場合は、付けっぱなしにするのではなく状況に応じて付け替えていきましょう。
基本的に「透視の腕輪」以外は無くてもどうにかなるので、使い捨て感覚で装備していてもOKです。
「ふきとばしの杖」、「場所替えの杖」は汎用性が高いので、合成して使用回数の多いものを作っておけば安心です。 このダンジョンに来るまでに大抵の巻物は読んである筈なので、「白紙の巻物」はあればあるほど良いです。
エレキ箱は「洞窟マムルの箱」やチェインヘッド系の箱が強力で使いやすいです。補助としてにぎりへんげ以降の箱があれば空腹も心配無いでしょう。一定レベルまで鍛えたエレキ箱なら投げつけて放っておくだけで勝手にモンスターを倒してくれるのでモンスターハウス等も楽勝です。また、ボス戦でも威力を発揮します。 |
対八魔天戦 |
この星華の大筒ではストーリー進行時、4フロア降りるごとに八魔天との戦闘がおきます。強さは各試練で戦った時と変わっていないので装備さえしっかりしていれば問題無いでしょう。また、ポントやソラン&ドランとも、同様に戦闘は起きません。 どのボス戦においても、開始直後に強力なエレキ箱を投げれば瞬殺できます。 |
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