名称 |
コメント |
ワナの巻物 |
普段はただのマイナスアイテムだが、カカ・ルーの試練やワナ師の腕輪装備時は非常に頼りになる。落し穴を稼ぐのにも使える。 |
識別の巻物 |
全てのアイテムが識別される効果の時も、壺の中のアイテムは無効なので気を付けること。比較的識別しやすい杖や1回きりの巻物よりは、壺や腕輪に対して読んでいこう。 |
あかりの巻物 |
アイテム、階段はもとより、敵の位置が分かるのが非常に便利。トド狩り等を行う時にも役に立つ。アイテム欄に余裕がある間はできるだけ持っておきたい。 |
水びたし巻物 |
いかずちの杖や雷神剣の秘技の効果範囲を上げるのに有効。不用意に読むと、落ちている巻物が濡れたり、おにぎりがまずそうなおにぎりになってしまうので注意。 |
火種の巻物 |
あらかじめ矢やいらないアイテムを置いておくことで任意に火柱を立てることができるが、かかる手間程の効果は無い。戦闘時に有効に使うよりも、店で間違って読む→商品全部燃えて当然ギタン払えない→終了となることの方が多いかも。要注意。 |
引き上げの巻物 |
持ち帰られるのが装備品のみのため、持ち歩くことはまず無い。ゲイズの催眠術で読まされたりすると目も当てられないので、所持する場合は必ず壺に入れておこう。基本的に読んで使うことは無いが、合成時の【帰】の印は秘剣カブラステギ等のレアアイテムには非常に重要。必ず合成しておこう。 |
おはらい巻物 |
持ち物全ての呪いを解く非常に重要な巻物。必ず1枚は常備しておきたい。持っていない時にノロージョ系と隣接するのは避けよう。メインの武器、盾に合成しておくのも良い。この巻物自体、ノロージョの呪いを受けることが無いのが特長。 |
ゾワゾワの巻物 |
敵に囲まれた時に役立つ巻物。上手く誘導して同士討ちさせるのもいい。ただし、状況が極めて良くなるわけではないので、効果のある10ターン内の行動が決め手となる。 |
必中の巻物 |
ゲームの性質上、こちらの攻撃が外れてほしくはないし、敵の攻撃が外れるのを期待するわけにもいかないので、拾い次第読んでしまっていい。アイテム欄に余裕が無い限り無理に取っておく必要はない。 |
ファイトの巻物 |
効果時間があまり長く無いので、モンスターハウス等、ここぞという所で使いたい。仲間を連れているなら何枚か持っていてもいいだろう。 |
ワナけしの巻物 |
視界良好の大部屋モンスターハウスで読むのが効果的。それ以外では特にいい使い道がないので、適当に読んでしまっても構わない。 |
はりつけの巻物 |
隣接している敵からは攻撃を受けるので、ピンチの時に読んでもあまり効果はない。合成後に逃げる怪盗ペリカンや倍速状態の泥棒系モンスターに対して使うのが基本。 |
飛ばずの巻物 |
敵の飛び道具を防ぐというよりは、そのまま飛び道具を稼ぐために使う。馬武者から銀の矢、オヤジ戦車から大砲の弾を稼ぐのが良い。 |
持ち帰りの巻物 |
全てのアイテムをそのまま持ち帰ることができる、特に重要度の高い巻物。1枚あれば行動にゆとりができるので、ダンジョン攻略が精神的に楽になる。ゲイズ系に読まされることの無いよう、必ず壺に入れておくこと。 |
天の恵みの巻物 |
装備している武器のみだが呪いを解くことができるので、おはらいの巻物が無い時はすぐ使わずに取っておこう。 |
地の恵みの巻物 |
こちらも装備している盾のみ呪いを解くことができるので、おはらいの巻物が無い時はすぐ使わずに取っておこう。 |
バクスイの巻物 |
15ターンの間、部屋内の敵を完全に無力化する。その間に階段に進むなり、他の対策を取るなり色々と。ただし、起きた後の2倍速行動に要注意。また、武器や盾に異種合成するのもおすすめ。【眠】の印はかなり使える。 |
炎上の巻物 |
敵に囲まれそうな時に予め読んでおくと最も有効に使える。火柱なので銀の矢以外の飛び道具も防げる。ただし、その炎のおかげでアスカ自身もそこから動きづらくなることに注意。 |
混乱の巻物 |
混乱中の敵の動きは予測しづらく、攻撃を受けることもあるので注意。同士討ちで敵のレベルが上がってしまうこともある。逆にそれを利用した経験値稼ぎもテクニックの1つ。 |
落石の巻物 |
序盤のモンスターハウス等で活躍する巻物。後半の敵にはやや威力不足。 |
いかずちの巻物 |
落石の巻物同様、敵の弱い序盤しか使いにくい。落石の巻物よりも少し威力が低いので、さっさと使ってしまってよいだろう。 |
困った時の巻物 |
一度に複数の効果が出るのが魅力的。何枚持っていても困ることはない。 |
困った巻物 |
ただのマイナスアイテム。どう考えても読むメリットがない。 |
モンスターハウス
の巻物 |
マイナスアイテムだが、準備さえ整えばアイテムを稼ぐことのできる絶好のチャンスとなる、実は使えるアイテム。ギトーの試練ではどんどん読んでいこう。 |
水がれの巻物 |
水路に落ちたアイテムを拾う時に使う。それ以外に使い道はあまり無い。 |
大部屋の巻物 |
状況に応じていろいろな使い方ができる便利な巻物。泥棒時に活用することが多いかも。 |
壺われずの巻物 |
シリーズ通して出てくる割にはあまり目立たない巻物。保存の壺に優先して使っていこう。というか、それ以外の壺だと大抵逆効果となってしまう。 |
壺増大の巻物 |
これも保存の壺に優先して使っていこう。それ以外の壺に使ってもやはり効果は薄い。 |
転写の巻物 |
白紙の巻物の下位互換のような巻物。おはらいやメッキ、困った時の巻物を転写していこう。白紙の巻物は転写しても意味が無いので注意。 |
すいだしの巻物 |
主に識別の壺と変化の壺に使って、繰り返し壺を利用しよう。強化の壺に使うのも悪くない。それ以外の壺には使っても意味なし。 |
メッキの巻物 |
腕輪のヒビを直せる貴重な巻物。おはらいの巻物と同じく重要度は高い。常に1枚は残しておいて、転写の巻物で賄っていこう。 |
白紙の巻物 |
ターン消費無く書き込んでそのまま使える、まさに最高の巻物。言うこと無し。 |
聖域の巻物 |
ほとんどの敵から攻撃を受けなくなるため、いざという時に頼りになる。もちろん遠距離からの飛び道具はそのまま受けるので過信しすぎないように。使う前に敵をチェックしておこう。また、おはらいの巻物同様、ノロージョの呪いを受け付けないのも特長。 |
ねだやしの巻物 |
嫌な特殊攻撃を持った敵はこれで出現を封印しよう。ドラスの試練深層では必須の巻物。逆にたまらんガッパに投げられないよう要注意。 |