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【腕輪が壊れる(ヒビが入る)ダメージ】 ・モンスターの直接攻撃によるダメージ ・矢や大砲の弾、ムーロンのビームのような遠距離攻撃によるダメージ ・炎によるダメージ ・電撃によるダメージ ・罠によるダメージ ・ひまガッパ系のアイテム投げによるダメージ(毒草は除く) ・タイガーウッホ系のモンスター投げによるダメージ 【腕輪が壊れない(ヒビが入らない)ダメージ】 ・毒草による(飲む、投げられる)ダメージ ・まずそうなおにぎりを食べたダメージ ・満腹度0状態時のダメージ ・うしわか丸系の特殊攻撃による衰弱ダメージ ・壁進入時のダメージ 【効果が重複される腕輪】 いやしの腕輪: シレン2と違い、ハラヘリのデメリットは無くなったが回復量も減ってしまった。常時装備しておく腕輪ではないので、弱体化してしまったと言える。2つ装備すれば自然回復量が2倍になる。 会心の腕輪: 腕輪同士は効果は重複されないが、ミノタウロスの斧の会心確率は上乗せされ、62.5%の確率で会心の一撃が出るようになる。 しあわせの腕輪: 2つ装備すると行動1ターンにつき経験値を2ずつ取得できる。 ちからの腕輪: 他に装備する腕輪がなければ、という程度。使い捨て感覚で使うことが多い。2つ装備すれば力が6も上がる。 痛恨の腕輪: 2つ装備で痛恨の一撃を受ける確率も上がるが、当然意味は全く無い。 まもりの腕輪: ダメージを25%軽減できる腕輪。2つ装備すると50%も軽減できる。 【○○よけ系(ねむらず含む)の腕輪全般】 ・ノロージョの出現するフロアでは呪いよけ、ケンゴウの出現するフロアでは必着という風に、状況によって付け替えるのがセオリー。常時装備しておく腕輪ではない。 ・混乱よけの腕輪はひまガッパに身がわりの杖を投げられた場合の混乱も防げるが、ゲイズの催眠術は魔法扱いの特殊攻撃なので防げない。やまびこの盾が必要。 ・メッキさえも剥がしてしまうドドロの特殊攻撃(印消し)は、サビよけの腕輪でしか防ぐことができない。 【気力の腕輪】 クロンの試練の斎戒の間に行く度、1つ落ちている。 【ワナ師の腕輪】 カカ・ルーの試練の斎戒の間に行く度、1つ落ちている。 腕輪装備時、如意棒での反動やムーロンビームでの吹き飛ばしによってワナを踏んだ場合も、ワナが作動することはない。 【遠投の腕輪】 腕輪を装備していても、エレキ箱を装着して撃った際の飛び道具は遠投化されない。注意。 【とうぞくの腕輪】 階段を下りる前に装備しておけば、開幕モンハウもただのアイテム倉庫となる。部屋のモンスターを起こさない能力は非常に便利。 基本的に、ダメージを与えない限り敵は起きないが、例えばイカリのワナを踏んでしまうと、イカリ状態で目を覚ましてしまう。注意。 盗賊の腕輪を着けて部屋に入った後腕輪を外しても、隣接してる敵以外は起きない(部屋を出ると通常通り起きる場合がある)。 【ドレインよけの腕輪】 ドレインよけの腕輪で防ぐことができるのは、 ・ポリゴン系のハラヘリー ・しおいやん系のベロベロ舐め ・くねくねハニーのくねくねダンス ・毒草での力減少(おばけ大根に投げられた場合、自分で飲んだ場合。鈍足効果は受ける) ・毒矢での力減少(ダメージは受ける) 【ねがいの腕輪】 壊れた際の効果 ・何も起こらない ・アスカのレベルが1上がる ・アスカのちからが1上がる ・最大満腹度15%〜20%アップ ・装備している武器と盾に腕輪にメッキがかかる(腕輪はヒビが直る) ・所持している全ての壺の容量が1アップ ・100ターンの間、無敵状態になる |
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